イタリア・セリエAのサンプドリアに所属するDF吉田麻也(31)がクラブ側との1年契約延長オプションを獲得したと25日、イタリアの「イル・セコロXIX」が報じた。

今年1月末にイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンから半年間のレンタル移籍。サンプドリアで10試合に出場すれば、吉田自らの意思で21年6月まで契約延長できる条件だったという。7月20日のパルマ戦で、出場10試合に到達した吉田は、この条件を満たした。

既にサウサンプトンとは6月で契約が満了。同紙によると、今夏にフリーとなる吉田のもとにはトルコ、フランス、アラブ首長国連邦などの数クラブから興味を示されているが、吉田サイドはサンプドリア残留に前向きだと報じられている。

オプション行使ならば年俸150万ユーロ(約1億8000万円)の1年契約。サンプドリアからは年俸100万ユーロ(約1億2000万円)の2年契約の条件が提示されており、今後の契約交渉の行方が注目されそうだ。