レアル・マドリードのアンチェロッティ監督(63)がバリャドリード戦後、ベンゼマについて、「我々はシーズン後半戦、前半戦とは違うベンゼマが見られる」と言及した。

Rマドリードは30日にスペインリーグ第15節でバリャドリードと対戦し、元フランス代表FWベンゼマの2ゴールにより2-0で勝利した。この年内最終戦を終えた後、アンチェロッティ監督が記者会見に出席。そのもようをスペイン紙マルカ電子版が同日に伝えた。

アンチェロッティ監督はその際、シーズン前半戦は度重なるけがに苦しみ、ワールドカップ(W杯)にも参加できず代表引退を表明するも、バリャドリード戦で復活の兆しを見せたベンゼマについて、「モチベーションが高く自信に満ちあふれているので、我々はシーズン後半戦、前半戦とは違うベンゼマが見られると思う」とエースの復活に大きな期待を寄せた。

また勝利の立役者として「最終的に我々はベンゼマとクルトワの素晴らしいパフォーマンスにより勝ち点3を獲得することができた」と2人の名前を挙げ、チームの攻守の要の活躍ぶりをたたえていた。(高橋智行通信員)