日本代表MF久保建英(21)が所属するレアル・ソシエダードは敵地でバレンシアに0-1で敗戦した。

リーグ戦5試合連続で先発出場の久保は、再び4-3-3の右ウイングでプレーした。

前半、久々の勝ち点獲得を目指すホームのバレンシア相手にチームがチャンスを作れない中、久保は時折ドリブル突破を図るも厳しいマークにあい、オヤルサバルとのポジションチェンジで状況を打開しようとしたがうまくいかなかった。

後半に入り、アルグアシル監督がダイヤモンド型の4-4-2にシステム変更したことで、久保はトップ下にポジションを移した。これにより前半よりもボールが入るようになり、8分に左サイドからクロスを入れたが、セルロートのヘディングシュートは枠を捉えられなかった。その後、存在感を発揮できず、29分にカルロス・フェルナンデスとの交代でピッチを去った。

▽前半

4分:久保、右サイドからクロスを上げるもDFがクリア

31分:久保、右サイドでドリブルを仕掛け、相手と接触した際に倒れたがファウルの笛なし

46分:久保のパスを受けたセルロートがシュートを打つが大きく枠上に失敗

47分:久保、ドリブルをカットされた後に後ろからリーノを押しファウル取られる

▽後半

8分:久保のパスからリコがミドルシュートを打つも、DFに当たりCK

8分:久保、左サイドから右足でクロスを上げ、セルロートが頭で合わすが枠上に失敗

11分:久保のスルーからブライス・メンデスがシュートを打つがDFに当たりCK

25分:久保、ムサーに対しファウル犯す

29分:久保、カルロス・フェルナンデスと交代

(高橋智行通信員)