ポルトガルの主将、FWクリスティアノ・ロナウド(38=アルナスル)が男子選手として初めて国際試合200試合出場を達成した。歴史的な一戦で決勝ゴールを挙げ、チームを勝利に導いた。
ポルトガルは0-0の後半44分、後方からのパスをゴンサロ・イナシオが頭で落とし、すぐ右にいたロナウドが右足で決勝点を押し込んだ。
このゴールは1度オフサイドと判定されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって得点が認められた。
このゴールはロナウドにとって代表での123点目で、こちらも世界記録を更新した。
試合はそのまま1-0で終了。ポルトガルは4連勝でJ組首位をキープした。
ロナウドは今年3月にクウェート代表アルムタワの196試合出場を抜き、この日のキックオフ前にはギネスワールドレコーズから最多出場試合の証明書が授与されていた。
ロナウドは試合後、「自分にとって信じられないような偉業で、本当に素晴らしいこと。そしてもちろん、勝利のゴールを決めたことは、さらに特別なことだ」「我々はあまり良いプレーができなかったが、サッカーとは時にそういうものだ。しかし、我々はゴールを決めたし、自分の意見としては、我々はそれに値した。代表200キャップを達成できたので、とてもうれしいが、(得点は)さらに特別なことだ」などと喜んだ。
03年に代表デビューしたロナウドは、ポルトガル代表の選手として20年目を迎え、22年ワールドカップ(W杯)カタール大会後に欧州を離れたが、いまだに代表チームのレギュラーとして活躍している。

