イングランド・プレミアリーグで21日、アーセナルの日本代表DF冨安健洋(24)はアウェーのクリスタルパレス戦に左サイドバックで先発出場し、1-0の後半15分、22分に2度の警告を受けて退場した。
冨安のレッドカードはJリーグのアビスパ福岡に所属していた2016年5月25日のルヴァン杯サガン鳥栖戦以来2度目。リーグ戦では初めてとなった。
後半15分の警告はスローインが遅れての遅延行為。その7分後、競り合いの際に相手FWアイェウを後方から引っ張って倒したとして2枚目の警告で退場となった。ともに疑問の残る判定だったが、10人になったチームは後半8分にMFウーデゴールがPKで奪ったリードを守り切って開幕2連勝とした。
アルテタ監督は冨安の退場について「私にとっては明白なことなのでコメントしたくない」とし、「大丈夫、私たちは試合に勝った。うれしいよ」と話した。

