イングランド・プレミアリーグのウェストハムは22日、ギリシャ代表DFマブロパノス(25)をシュツットガルト(ドイツ)から獲得したと発表した。5年契約で背番号は15となる。

DF伊藤洋輝、MF原口元気が所属するシュツットガルトはリバプールへ移籍した日本代表MF遠藤航に続き、194センチの主力センターバックもシーズン開幕直後にプレミアリーグのクラブに引き抜かれることになった。

ギリシャ代表として国際Aマッチ19試合出場のマブロパノスは、18年1月にアーセナルに加入したが出場機会を得られず、20年夏にシュツットガルトに移籍。ブンデスリーガで通算80試合に出場し6得点を記録した。昨季はDFでリーグ最多のインターセプト数を記録するなど守備の中心として活躍した。

マブロパノスはクラブを通じて「キャリアの次のステップに踏み出せることを楽しみにしています。ファンにすべてをささげると約束します」とコメント。ウェストハムのモイーズ監督は「この夏、我々はセンターバックのオプションを増やしたいと考えていたので、彼のような国際的なディフェンダーを獲得できてよかった」と述べた。