マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWサンチョ(23)が、古巣ドルトムントへの期限付き移籍が決まった。イタリアの著名サッカージャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏は「サンチョはドルトムントに移籍する。マンUとの間でレンタル移籍の契約が結ばれた。レンタル後の完全移籍のオプションはない」と伝えた。
サンチョは21年7月に移籍金8500万ユーロ(当時約111億円)でドルトムントからマンチェスターUに移籍した。
サンチョは、荒い性格や行動で、テンハグ監督と衝突することがあり、トップチームから離れる時期が続いた。17歳でドルトムントに加入し、公式戦通算137試合で50得点64アシストを記録するなど、成功の出発点となったクラブで再浮上を目指すことになった。

