日本代表MF南野拓実(29)の所属するモナコ(フランス)が、アウェーでディナモ・ザグレブ(クロアチア)相手に2点差を終盤に追いつき、引き分けに持ち込んだ。
南野はトップ下で先発出場。前半2分に直接FKからゴールを狙うなどゴールへの積極性を示した。
前半13分にはMFアクリウシェが遠めから狙ったシュートのこぼれ球からゴールを狙ったが、GKネビスティッチにセーブされた。
前半44分のシュートも止められ、1点を追う終盤にもシュートを打ったがここもセーブされた。フル出場で奮闘したが、直接ゴールに絡むことはできなかった。
大雨の中での試合は、前半アディショナルタイム、後半21分と失点。0-2と厳しい展開となったが、同29分にCKからDFサリスが頭で合わせて1点差とすると、同45分にFWバロガンが倒されて得たPKをMFザカリアが決めて土壇場で追いついた。
また、浦和から期限付き移籍しているディナモ・ザグレブDF荻原拓也(24)はベンチ入りしたが、この日は出番なし。南野との日本人対決は実現しなかった。

