世界最速の男が決まる。男子100メートルは準決勝→決勝が行われる。
日本勢3人は予選で姿を消したが、ハイレベルな争いが期待できる。
パリ五輪金のノア・ライルズ(米国)、予選全体トップの9秒87を出したギフト・レオトレラ(南アフリカ)、同2位9秒88のケーインソラ・アジャイ(ナイジェリア)、今季世界最高の9秒75を誇るキシャーン・トンプソン(ジャマイカ)ら強豪たちがしのぎを削る。決勝は、最終種目として午後10時20分スタート。東京で、男子100メートルの世界チャンピオン誕生の瞬間に、注目が集まる。
男子400メートル予選は、日本選手権失格→訂正によって世界切符をつかんだ佐藤風雅(29=ミズノ)が登場。まずは予選を突破したい。男子1万メートルでは鈴木芽吹(24=トヨタ自動車)、葛西潤(24=旭化成)が、世界トップにどこまで食らいつけるか。
モーニングセッションは、女子マラソンが開催。35キロ競歩と同じく、暑熱対策でスタートが30分前倒しされて午前7時半スタートとなる。安藤友香(31=しまむら)、早大ランニングサークル出身の小林香菜(24=大塚製薬)、佐藤沙也加(31=積水化学)の日本勢に、入賞の期待がかかる。
女子100メートル障害予選では、自己ベスト12秒71を持つ中島ひとみがどこまで世界に迫れるか、注目だ。

