試合前のセレモニーに岸田文雄首相が登場したことに、驚きの声が上がった。
赤いかりゆし姿に笑みを浮かべてコートに立つと、ボールをトスして大役を務めた。その後は日本の渡辺雄太、ドイツのデニス・シュレーダーとがっちりと握手し、コートを去った。
この姿にはX(旧ツイッター)には「びっくり」「ニッコニコな岸田さん!良い雰囲気」などの声が続いた。
くしくもこの日は、インターネット上には「増税メガネ」なる言葉がトレンドワード入りしていた。退職金や通勤手当などに課税する「サラリーマン増税」に踏み切るとの臆測が流れ、否定したが「増税イメージ」が強い岸田首相を指した造語。これを受けて「渡邊雄太のスリーが調子良いので、会場にいる岸田が課税対象にしないかが不安材料」という反応もあった。

