レッドブルのマックス・フェルスタッペンが先頭グリッドからスタートし最後までリードを守って勝利を収めた。
スタートで2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に対して厳しく幅寄せをしてフェルスタッペンが首位を守り、レース序盤は2位に浮上したルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)に背後に迫られたものの徐々に引き離して最後は9・4秒差を付けて独走勝利を収めた。
「スタート直後はタイトな争いだったけど、ターン1に向けてスペースがあって良かった。後はペースをコントロールするだけだった。ここはDRSが強力に機能するから簡単ではなかったけど、マシンに速さがあったから良かった。明日は6位からのスタートだけど、いくつかオーバーテイクもすることになるだろうし面白そうだ。もちろん勝ちたいと思っているよ」
2位にはハミルトン、3位ルクレールとなった。
角田裕毅(アルファタウリ)はスプリントシュートアウトで時間切れとなり最後のアタックができなかったため19位からのスタート。しかしライバル勢がタイヤの性能低下に苦しむ中で好ペースを維持し、次々とマシンをオーバーテイクして14位までポジションを上げてチェッカー。11番グリッドスタートの決勝に向けて好感触を得た。
(米家峰起通信員)


