今夏パリオリンピックで初採用されるブレイキン(ブレイクダンス)の国内大会ジャパンオープンが6日、東京・ドーム立川立飛で行われ、男女ともに石川県代表が優勝した。
元日に発生した能登半島地震に襲われた故郷への思いを胸に出場し、男子の大能寛飛(ダンサー名・Hiro10)と女子の村上結菜(YUINA)が頂点に立った。ともに金沢市出身。大能の祖母は被害の大きい穴水町で避難所生活を送っているといい「少しでも石川にエールを送りたかった」。男子2位の米沢脩斗(haruto)も石川県生まれだった。この大会は2月17、18日に開催される全日本選手権の出場権を懸けて開催されていた。


