B2新潟アルビレックスBB(東地区7位)は17、18日の第22節、バンビシャス奈良(西地区6位)とロートアリーナ奈良で対戦する。1月28日のホーム愛媛オレンジバイキングス戦2戦目で左足を負傷し、離脱していたSFステイシー・デイヴィス(29)が6試合ぶりに復帰。新潟は7連敗中で、1試合平均25・7得点のエースが黒星の連鎖を止める。
デイヴィスは「やっと出られる。体調はいい」と約3週間ぶりの戦線復帰に意欲をみせた。愛媛での負傷後、5試合欠場。不在の間、チームの連敗は7に伸びた。5勝34敗でB2全体順位は最下位14位。ケイシー・オーウェンズ監督(52)は「スターターとしての準備はできていると思う」と先発起用を示唆した。
前節のアウェー越谷戦は新型コロナウイルス感染や負傷者でベンチ登録は登録枠から4人少ない8人だった。デイヴィスはベンチ脇からチームを鼓舞。2試合とも3桁失点の大敗だったが「最後まで全員で頑張った」とメンバーをたたえた。奈良戦はコート上でチームを支えられる。
奈良には昨年11月の前回対戦、ホームで2連敗も、デイヴィスは加入前だった。「自分の役割をまっとうする」と連敗ストップへ気を引き締めた。【斎藤慎一郎】


