パリオリンピック(五輪)バレーボール男子代表の石川祐希(28=ペルージャ)が26日、東京・豊島区の中学生を対象としたトークイベントに、拠点とするイタリアからオンラインで参加し、子供たちへエールを送った。

スポーツ用品ブランドのデサントが開催したマルチスポーツイベントで、同代表の甲斐優斗(専大)、競泳の本多灯(イトマン東進)らとともに、さまざまな競技を経験する大切さについて解説。幼少期に水泳や体操、野球を習っていた自身の経験を踏まえ「いろんな競技を試したり選手の話を聞いたりするのは大事」とし、「いろんな選択肢が増えてくる時代。いいなと思うし、学べることも多いので、たくさんの競技をやることは将来につながると思う」とアドバイスを送った。

イベント後には、参加した中学生35人全員に直筆サイン色紙をプレゼントするサプライズも。約1万キロ離れた地から、日本代表のエースが子供たちを笑顔にした。