世界ランキング5位の日本が、世界選手権初戦を落とした。同16位のトルコに0-3のストレート負け。平均身長2メートル超えの高さと、強烈サーブの前に屈した。銅メダルを獲得した1974年以来、51年ぶりの表彰台を目指す日本。まさかの初戦完敗で、出はなをくじかれた。15日は同11位のカナダと対戦する。
| 日 本 | 0 | 19-25 23-25 18-25 | 3 | トルコ |
◆試合経過
第1セット
日本はセッター大宅真樹、オポジット宮浦健人、アウトサイドヒッター高橋藍、石川祐希、ミドルブロッカー小野寺太志、ラリー・エバデダン、リベロ山本智大をスタメンで起用。小野寺の速攻やブロック、宮浦のサービスエースなどで9-6と先行する。だが、10-9からVNL最多サーブポイントのマンディラチに連続エースで逆転されると、完全にリズムを失った。その後もブレークを許す展開が続く。15-23から途中出場の西山大翔のスパイクなど3連続得点で詰め寄ったが、再びマンディラチのエースでセットポイントを奪われると、最後は日本のサーブミス。19-25でセットカウント先取を許した。
第2セット
日本は同じメンバーでS1ポジションでスタート。サービスエースなどで先行されたが、7-9からオポジット宮浦健人の強打など3連続得点で前に出た。だが、12-11から4連続でブロックにかかり、再逆転を許す。その後もサーブポイントなどを取れられ、15-20と離された。リリーフサーバー甲斐優斗が相手の守備を乱して3連続ブレーク。1点差まで詰め寄ったが、そのまま23-25でセットカウントを連取された。
▲▲写真11▲▲
第3セット
ミドルブロッカー西本圭吾をセット頭から起用。エバデダンの速攻やブロックなどで、いきなり3連続得点で先行した。だが、宮浦健人の被ブロックなど3連続失点で4-5と逆転されると、その後は一進一退の攻防が続いた。日本はサーブミスが重なり、乗っていけない展開。14-15からサーブで崩され、4連続失点で一気にリードを許した。ブレークできないままサービスエースで相手にマッチポイントを握られると、最後はブロックアウトを決められ19-25。セットカウント0-3のストレート負けを喫した。
◆バレー男子日本代表主な日程&結果
◆バレー男子日本代表メンバー
◆代表メンバー相関図
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