韓国が6連覇中の中国に0-3で完敗した。北朝鮮との合同チームで銅メダルとなった18年大会以来、8年ぶりのメダルに届かなかった。
第1試合は国内最高となる世界ランク10位のシン・ユビンが登場も、同2位の王曼昱にストレート負け。第2試合は同31位のキム・ナヨンが同1位の孫穎莎に挑み、0-1の第2Gから2ゲーム連取と善戦も、第4Gから4-11、9-11で落として金星を逃した。後がなくなった第3試合は同75位のパク・ガヒョンが臨んだが、同8位の王芸迪に1-3で屈した。
韓国メディア「東亜日報」は「越えられなかった万里の長城 女子卓球、中国に阻まれ世界選手権で8強敗退」の見出しで報じた。試合内容を詳細に伝えながらも「韓国代表は“世界最強”の中国に敗れて、8強敗退の苦杯をなめた」「韓国は中国の圧倒的な実力に屈した」など、厳しい戦いとなったことを伝えた。
勝った中国は、準決勝でルーマニア-フランスの勝者と対戦。今大会は7連覇がかかっている。
日本は日本時間8日午後6時からウクライナとの準々決勝に臨む。勝てば6大会連続のメダルが確定し、準決勝でパリ五輪4位のドイツと対戦する。


