【アンジェ=松本航、松本愛香通信員】ショートプログラム(SP)2位の坂本花織(25=シスメックス)が、フリー148・03点の合計224・23点とともに今季自己最高得点を記録し、2位となった。

坂本は、冒頭のダブルアクセル(2回転半)を決めると。その後も3回転フリップ、3回転サルコーなどを決めて安定感ある演技を披露。最後は両手を上げて満面の笑みでフィニッシュした。

演技後の囲み取材では「得点はめちゃくちゃ出たなと思って。130台後半かなと自分自身思ってた」と、想定より約10点高い得点に驚きの表情。

それでも「自分らしい滑りができなかった。スケーティングがバタバタしてたなっていう感じ」とし、順位についても「納得の結果です」と受け止めた。

今後は、全兵庫選手権(25、26日、兵庫・尼崎スポーツの森)を経て、シリーズ第4戦NHK杯(11月7~9日、大阪・東和薬品RACTABドーム)に臨む予定。

優勝は中井亜美(17=TOKIOインカラミ)で、合計227・08点だった。

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