日本代表MF長谷部誠(29=ウォルフスブルク)が20日、ドイツから帰国した。シーズンを11位で終え、「楽しい、自分のためになったシーズン」と振り返った。
序盤はベンチ外が続いたが、マガト監督が解任されてからは先発で出場。代表のボランチとは違う右MFは右サイドバックでプレーした。「マガト監督とは方向性が違った。いろんな意味で心身ともに疲れている。温泉でゆっくりしたい」とまずは体を休める。
また、クラブとの契約はあと1年残っており「今の監督からは信頼してもらっている。終盤のチームの内容はそうとうよかった。来季はいいチームになる」と残留を前提としながら、移籍について「いろんな可能性の中で、話はもらっている」と、含みを持たせた。

