ふなっしーを超える船橋のシンボルを目指す-。バスケットボールNBLの千葉ジェッツは22日、千葉・船橋市役所で会見を開き、船橋市をホームタウンとし、5000人収容可能な船橋アリーナをホームアリーナにすると発表した。16年から開幕するNBLとTKbjリーグを統一した新リーグは5000人のホームアリーナ確保を第一の加入条件に掲げている。

 千葉にはプロ野球の千葉ロッテ、サッカーJリーグの柏、千葉があるが、船橋市に本拠を置くプロチームは初になる。船橋アリーナは新リーグの加入条件でもある5000人の収容人員も確保できる。強豪校の市立船橋高があるなど、バスケットボールが盛んな地域でもある。千葉の島田慎二社長(44)は「今すぐではないが議論はしていく」と将来的に千葉から船橋ジェッツへの名称変更する可能性も口にした。会見に同席した船橋市の松戸徹市長からは「全力で支援したい」と最大限のバックアップを約束された。