<フィギュアスケート:世界選手権>◇21日◇男子SP◇スウェーデン・イエーテボリ
初出場の小塚崇彦(トヨタ自動車)が大健闘した。前回王者ジュベール(フランス)、高橋(関大)、バトル(カナダ)ら強豪ぞろいの最終組で滑走。細かいミスは出たが、70・91点で8位に食い込んだ。来年3月の世界選手権に向け現在の日本男子の出場枠「3」を維持するには、今回出場している3人のうち上位2人の順位を足して13以内になる必要がある。高橋は上位進出が確実視されており、この日20位につけた南里(中村学園大)と小塚の奮起が期待されるだけに、日本連盟の伊東フィギュア強化部長も「小塚の8位は大きい」と評した。


