日本体操協会は22日、親交が深かった旧ソ連体操男子のエース、ニコライ・アンドリアノフ氏の訃報を受け、ロシア体操連盟に二木英徳会長名で弔電を送った。
指導者として日本の復活に寄与した功績などをたたえ「選手時代はソ連代表として良きライバル。指導者としては日本のエース、塚原直也を育てていただいた。これからは空の上で大好きな日本酒を飲みながら、ロシアと日本、そして世界の体操界を見守ってください」とつづった。
日本体操協会は22日、親交が深かった旧ソ連体操男子のエース、ニコライ・アンドリアノフ氏の訃報を受け、ロシア体操連盟に二木英徳会長名で弔電を送った。
指導者として日本の復活に寄与した功績などをたたえ「選手時代はソ連代表として良きライバル。指導者としては日本のエース、塚原直也を育てていただいた。これからは空の上で大好きな日本酒を飲みながら、ロシアと日本、そして世界の体操界を見守ってください」とつづった。
【ラグビー】日本代表エディー・ジョーンズHCが大学選抜選手対象指導プロジェクト開始
【ラグビー】東京SGのPO進出は持ち越し 静岡と引き分け「勝たなければいけないゲーム」監督
【レスリング】清岡幸大郎がアジア予選準決勝で勝利し初の五輪代表 男子フリースタイル65キロ級
【ラグビー】7位静岡、東京SGと引き分けプレーオフ進出逃す「若い選手が活躍できるクラブに」
【バスケ】高校世代の強化目的「U18トップリーグ」男子は開志国際、女子は京都精華学園など出場
次は夏場所です