センバツ連覇を目指す横浜が川和を10-1の8回コールドで下し、準々決勝へ進出した。

先発したプロ注目の2年生エースの織田翔希投手が7回を投げ、被安打4の1失点、10奪三振と好投。150キロ近い速球を主体にカーブ、チェンジアップを交え緩急をつけた。

8回には自らのバットでセンターへ特大の125メートル弾を放つなど、投打に活躍した。織田は「ホームランは公式戦初です。それまでバントミスや情けない投球だったので、絶対に打ってやろうという気持ちはありました。真っすぐを力だけで投げてしまって、とらえられたところがあった。点を取られなかったら負けないので、真っすぐを狙われても当たらないキレだとかバランスだとか、すべてをレベルアップしたい」と次戦を見据えていた。