日刊スポーツ評論家の宮本慎也氏が、YouTubeチャンネル「解体慎書」を更新。戦力外通告が始まった季節にちなみ、プロの世界で生き残る選手について説いた。

阪神森木大智投手(22)、西武渡部健人内野手(26)ら元ドラフト1位選手が戦力外になった事に「ドラ1が4年で(戦力外)。厳しい、でもそういう時代」と切り出し、プロで伸びる選手の特長に言及。「素直さがすごく大事。打ちひしがれることはあるが、逃げない。『こうなんだ』と受け止める。どうしたら良い、どこに手を付けたらいいのか。分からないといけない。(そのための)素直さ、明るさ、意外と重要だと思う」と持論を述べた。

日米通算200勝を達成した巨人田中将大投手(36)の「変化しないと進化できない」という言葉を引き合いに、「野村克也監督の『変化する勇気』」という金言も挙げながら、厳しい世界を生き残る特長について語った。

プロは「長所を生かしながら、短所を消していかないと生き残れない」とも話題を展開し、打撃のバッティングを例に「今までのが染み付いてるから、(新たな打ち方が)振りにくいから戻す。当たらないなら球に当たる方が良いので。(こういう選手は)時間がかかります」と述べた。

【一覧】プロ野球12球団 戦力外 引退 FA 退団 現役ドラフト トレードなど