西武西口文也投手(38)が7日、フリー打撃に登板した。平尾、星を相手に46球を投げ、安打性の当たりは7本。この日は登板前後のブルペンと合わせて160球を投げ込んだ。西口は「(フリー打撃登板は)雰囲気だけです。終わった後のブルペンもいい感じだった。シート打撃の登板日は決まってるから、そこから逆算して進めていきたい」と順調な調整ぶりをうかがわせた。
[2011年2月7日20時18分]ソーシャルブックマーク
西武西口文也投手(38)が7日、フリー打撃に登板した。平尾、星を相手に46球を投げ、安打性の当たりは7本。この日は登板前後のブルペンと合わせて160球を投げ込んだ。西口は「(フリー打撃登板は)雰囲気だけです。終わった後のブルペンもいい感じだった。シート打撃の登板日は決まってるから、そこから逆算して進めていきたい」と順調な調整ぶりをうかがわせた。
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