<広島7-13阪神>◇22日◇米子
鮮やかな2ランスクイズだった。2点を追う4回1死二、三塁で大竹寛投手(27)が、3球目を投前へ転がしスクイズを成功させた。さらに、一塁へ送球した捕手の城島と一塁手ブラゼルに生まれたスキを見逃さず、二走小窪哲也内野手(25)が三塁を蹴ってホームイン。小窪は「いけるタイミングをはかっていた」と振り返り、野村監督も「いい反応だった」と絶賛した。
大竹は昨年8月、横浜に2ランスクイズを決められていた。「決まってよかった」と“リベンジ”に胸をなでおろした。しかし、チームは延長11回に6失点して敗れ、せっかくのビッグプレーを生かせなかった。
[2010年6月23日10時23分
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