女優髙石あかり(23)が13日放送のNHK総合「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に生出演。主人公のトキを演じたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」のクランクアップの様子からドラマを振り返った。

テレビ初公開の映像を含めた「ばけばけ」の2月7日のクランクアップの様子がVTRで流された。

VTR中、髙石は号泣して声を震わせながらも笑顔をまじえてあいさつ。「朝ドラのヒロインは私の小さいころからの夢でした。なんか今はそんなのどうでもよくて、『ばけばけ』が大好きだし、『ばけばけ』で携わってくださった皆さんが大好きです」など、思いの丈を振り絞った。

見終わった後は「びっくりしました、恥ずかしい」と笑顔。「全部が出た感覚があって。うれしい気持ちだったり、やり切ったというか。皆さんの表情も見ているし。ずっと笑っていたかった最後だったな、って思って。みなさんも泣き笑いみたいな感じになって。忘れられないクランクアップでしたね」と当日を振り返った。

鈴木奈穂子アナウンサーから「10カ月の撮影、あらためてどうでした」と質問され、髙石は「人生でいちばん早い1年間だった気がします」。そして「入る前は『朝ドラって大変だよ』っていろいろなお声を聞いて、きっと自分の人格が変わるほど大変なんだろうな、って思って挑んだら、楽しかったです。楽しかったの言葉でまとまってしまうくらい大切でしたし、夢の場所だったのが、夢のまま終われたなと思います」と話した。