ミラノ・コルティナ冬季五輪で金5個を含む24個のメダルを獲得した日本選手団が25日、東京都内で解団式を行い、フィギュアスケート女子で銀メダルの坂本花織(25)=シスメックス=が伊東秀仁団長を介して日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長に団旗を返還した。

式にはスピードスケートやカーリング、アイスホッケーなど58選手に加え、監督や役員ら計119人が出席。フィギュアスケートのペア金メダリストの三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=は団長賞を授与され、フリースタイルスキー男子デュアルモーグルで銀、モーグルで銅の堀島行真(28)=トヨタ自動車=らメダリストは特別賞を贈られた。

橋本会長は「(冬季五輪で)過去最多のメダル獲得数という歴史的な成果を収めることができた。日本スポーツ界にとって大きな誇り」と述べた。伊東団長が解団を宣言し、日本選手団は全ての活動を終えた。