日本ツアーに臨むパリ・サンジェルマンは23日、大阪市内で記者会見を開いた。契約問題が長期化するフランス代表FWエムバペ(24)は、今夏限りで退団する可能性があり、来日しなかった。
昨年に続いての来日で、今回は25日にアルナスル(ヤンマー)、28日にセレッソ大阪(ヤンマー)、8月1日にインテル・ミラノ(国立)と対戦する。
昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会で、スペインを率いた同国人のルイス・エンリケ監督(53)が新たに就任。
W杯で日本に1-2で敗れた指揮官は「W杯を思い出してもらえればいいが、日本は常に進化し、多くの選手が欧州でプレーしているのがいい例。サッカーへの愛が結果を生んでいる」と敬意を表した。
ブラジル代表のDFマルキーニョス(29)は、エムバペが来日しなかったことを聞かれ、「とても繊細な質問」とし、「これ(去就)は選手ではなく、経営者が決めること。彼とはなるべく一緒にプレーしたい」と複雑な心境を明かした。
ブラジル代表FWネイマール(31)は来日したが、会見には不参加だった。

