26年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選で、日本の隣国のライバル、韓国がホームでヨルダンと対戦。

幸先よく先制したが、1-1で引き分けた。これで、第2戦から4連勝後の3戦連続ドローと足踏みし、急ブレーキ。B組首位はキープしたものの20日のオマーン戦に続き、ホームで勝ち点3を手にすることはできなかった。

前半5分に李在成(イ・ジェソン)が左足で先制弾。「テーハミング(=大韓民国)」の驚異的な大歓声の中、大黒柱のFW孫興民(ソン・フンミン)の左CKを、ダイレクトで蹴り込んだ。

しかし、前半30分にヨルダンの素晴らしいシュートで同点に追いつかれた。FWマフムード・アル・マルディがDFを背負って、ゴールに背を向けた形で巧みに浮き球をコントロール。反転しながら、ファーサイドにねじ込まれた。

後半も、ホームの大声援に後押しされて攻めたが、ゴールは遠く、1-1のまま終了した。

B組は勝ち点16の首位は韓国のまま。ただ同13の2位ヨルダンとの差は3のままで、残り2試合。最下位のパレスチナと対戦する3位イラク(勝ち点12)の結果次第だが、「3強」が上位にひしめく、厳しいW杯切符争いに、巻き込まれてしまいそうな気配だ。

【W杯予選】中国-豪州、イラン-ウズベキスタン、韓国-ヨルダンなど/スコア速報中