【高橋智行通信員=マドリード】首位レアル・マドリードが2-1で2位バルセロナを下し、勝ち点27に伸ばした。前半22分にFWエムバペが先制し、1-1の同43分にMFベリンガムが勝ち越し点を奪った。公式戦のクラシコの連敗を4でストップし、勝ち点差を5に広げた。

けがで出遅れていたベリンガムが今季リーグ戦初ゴールを挙げた。前半43分にビニシウスが左サイドでクンデを抜き去り、クロスを上げる。これをファーサイドのミリトンが頭で折り返し、最後はゴール前に入ったベリンガムが合わせた。

シャビアロンソ監督は試合後の記者会見で、ベリンガムは復活したと思うかと問われると「彼はここ3試合とても良いプレーを見せてくれた。前回のインターナショナルブレイク前、彼が調子を上げるためには時間と出場時間が必要だと認識していた。それ以降のパフォーマンスは予想以上のものだ。ジュードは感覚や伝達する能力、連携に優れている。だからこそ、彼は素晴らしい試合を続けているんだ」とたたえた。