日本バレーボール協会は29日、東京都内で開いた臨時理事会で、新会長として、1972年ミュンヘン五輪金メダリストで日本バレーボールリーグ機構会長の嶋岡健治氏(68)を選任したと発表した。専務理事は、日本オリンピック委員会(JOC)で選手の就職支援制度「アスナビ」などを手がけた八田茂氏(60)が務める。
バレー協会は木村憲治前会長が6月の評議員会で理事選出に必要な過半数の票を得られず退任。3期連続で会長が1期2年で交代する異例の事態となり、会長不在が2カ月以上も続いていた。
日本バレーボール協会は29日、東京都内で開いた臨時理事会で、新会長として、1972年ミュンヘン五輪金メダリストで日本バレーボールリーグ機構会長の嶋岡健治氏(68)を選任したと発表した。専務理事は、日本オリンピック委員会(JOC)で選手の就職支援制度「アスナビ」などを手がけた八田茂氏(60)が務める。
バレー協会は木村憲治前会長が6月の評議員会で理事選出に必要な過半数の票を得られず退任。3期連続で会長が1期2年で交代する異例の事態となり、会長不在が2カ月以上も続いていた。
【陸上】三浦龍司、パリ五輪代表内定!田中希実はパリ切符お預け、ディーン元気7位 DLドーハ
【バスケ】初制覇狙うB1名古屋D 梶山信吾GMがキープレーヤーの“推しポイント”を解説
吉田知那美が黒のミニのゴルフウェアで1年ぶりにプレー「思い出がたくさんの大好きなゴルフ場」
【バスケ】琉球・岸本隆一「自信あった」 再延長残り約9秒、ためらうことなく逆転3点弾
【バスケ】琉球が逆転勝利で4強進出に王手、再延長残り9秒で岸本隆一が劇的3点シュート
次は夏場所です