静岡県高校総体卓球の東部地区大会で日大三島が全国総体出場を目指す。団体の東部地区男女学校対抗戦は、6月4日に開催。同校は男女アベックでの全国行きを狙っている。   ◇    ◇    ◇

男子学校対抗戦では、23年ぶりの全国大会出場を狙う。昨年11月の新人戦は、4強に進出した。だが、上位4校で争う総当たりのリーグ戦は、3試合全てストレート負け。連続攻撃を仕掛ける相手に対して後手に回り、全国選抜出場を逃した。主将の岩本幸大(3年)は「4つに入るまでは良かったが、そこからの壁が厚かった」と振り返った。

敗戦を糧に、チーム全体で常に先手を取るプレーを徹底。卓球台から近い位置に立ち、返球までの時間を短縮することを狙った。「より高い打点で打つことを心掛けている。攻めていても、下がって打てば相手に考える時間を与えてしまいますから」。攻撃的なスタイルで、全国切符をつかみ取る。