卓球の世界選手権の女子団体で銀メダルを獲得した早田ひな(22=日本生命)が、決勝の欠場理由について「左の上腕(三頭筋)の筋肉痛がひどかったため」と説明した。4大会連続の銀メダルとなった団体女子代表が11日、成田空港に帰国した。
卓球女子世界ランク5位の早田は準決勝までエース格の活躍を見せていたが、中国との決勝戦を欠場。大会前から左腕に痛みがあったと明かし、「試合前はよかったんですけど、自分が予測していないボールがきた時に痛みが結構あったので。準々決勝から3試合に出る予定でしたが、決勝はプレーができない状態だった」と話した。現在は「腕を曲げたりして筋肉を使うと、張りがある」状態だという。
今後は出場を予定していた国際大会2大会をキャンセルし、身体のケアに時間をあてる。「世界選手権で中国人選手と戦えなかったのは、自分の中では悔しい気持ちもある。また2年後に世界選手権の団体戦の代表をつかみとって、次は自分自身も出て勝ちたい」と前を向いた。


