21年東京五輪(オリンピック)で金、銀、銅メダルをつかんだ卓球女子の伊藤美誠(22=スターツ)が、オリジナル卓球ウエアで全日本選手権(23日開幕、東京体育館)に臨む。

16日、社会貢献を念頭にしたオリジナル卓球ウエアを発表。かねて自分らしさを表現できるアートを探し、検討し続けた結果「障がい者アート」と出会ったという。

オリジナルウエアを大会で着用することで認知度アップや魅力の発信、売り上げ(16日から受注生産販売開始)の一部を還元することができ、アーティストの未来や可能性を広げる一助になればという思いがある。伊藤は「いろいろな方の作品を見せていただき、1人1人の感性や個性が目に留まりました。この作品で卓球ウエアが作れたらいいな、着たいな! という考えをきっかけに、お話しさせていただきました。出来上がるまでの約10カ月はとても楽しみで、実際のウエアを手にした時、すごくすてきで、早く着たくてワクワクが止まりませんでした。全日本卓球で着用しますので、楽しみにしていてください!」とコメントした。