今季B1リーグ東地区を7位で終えたレバンガ北海道は13日、札幌・北海きたえーるでファン感謝祭を行った。会場には1098人のファンが集まり、22-23シーズンを戦った選手たちと交流を深めた。

感謝祭のMVPには、最後のイス取りゲームを制したベテランの桜井良太(40)が輝き、賞品として折茂武彦社長(52)から直筆のサイン色紙が贈られた。レラカムイ北海道の時代も含めて現役時代に折茂社長と15年一緒にプレーした桜井は「全くいらないですね。この会場に(サイン色紙を)置いて帰ろうと思います。おそらく誰かが持っていってくれると思います」と、苦笑いし、冗談っぽく肩を落としてみせた。

折茂社長は来季のチーム陣容について「誰かに頼るのではなく、日本人も外国籍の選手も全員でバスケットをして、目の前の勝利をつかんでいくような、強い気持ちを持った選手、チームを作っていきたい」と、巻き返しに向けた決意を述べた。