21年東京五輪銀メダルの日本が、来年2月のパリ五輪最終予選進出を確定させた。
大会6連覇に挑むB組の日本(世界ランキング9位)は、1次リーグ第3戦で強豪オーストラリア(同3位)と激突。無敗対決に快勝して首位通過を決めた。準決勝へ直行することになり、上位4チームに与えられる五輪最終予選出場切符を獲得した。
日本は第2クオーターに逆転し、後半も得点を重ねた。途中出場ながら両チーム最多20得点のオコエ桃仁花(24=豪ジーロング)は、「台湾戦とフィリピン戦でチームに貢献できなかったので、この試合では絶対に貢献しようと思ってプレーした」。思うようなプレーができなかった前日と前々日の悔しさを晴らした。
日本は26日に台湾(世界ランキング33位)との初戦を94-53で快勝。27日にはフィリピン(同42位)を95-57で下していた。
準決勝は7月1日、決勝は2日に行われる。オコエは「まず五輪の最終予選に行けることになり、ホッとしている。6連覇を達成できるように、今日の自信をつなげていきたい」と意気込んだ。
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