世界ランキング11位の西本拳太(28=ジェイテクト)が2回戦敗退となった。同3位のクンラブット・ビチットサーン(タイ)に18-21、16-21でストレート負け。大会連覇とはならなかった。
第1ゲーム(G)は中盤でリードを奪ったものの、2度の5連続失点で引き離された。第2Gも序盤で8連続失点。中盤以降の追い上げも実らず「相手の配球のうまさにことごとくやられた」と受け止めた。
男子シングルスの世界ランキングは日本勢2番手。1年後のパリオリンピック(五輪)へは「メダルを取ることしか考えていない」と思い描く。そのためにどうあるべきかを自問自答する。
「自分でどういうプレーをして、どういう試合の進め方をして相手に勝っていくかということだけ」
8月1日からはオーストラリアOPも控える。「優勝を目指していきたい」と力強く誓った。


