ラグビー「リーグワン」のコベルコ神戸スティーラーズが9日、兵庫県との包括連携協定を、神戸市内で結んだ。
ラグビーを通じたスポーツ振興や地域創生、阪神・淡路大震災の経験・教訓の継承などを、県と協力。12月9日に開幕する「リーグワン」では、試合への無料招待やラグビー教室の実施を予定している。
昨季は9位にとどまり、今季は成績にこだわるというラグビーW杯フランス大会代表のFB山中亮平は「子どもたちにラグビーをやりたいと思ってもらうには、自分たちがかっこいい姿を見せたり強いところを見せないと」と力を込めた。
W杯からチームに戻って「昨シーズンとは全然違う雰囲気。いい練習できてて、自信持ってラグビーをできている」と手応えを明かし「優勝していい姿を見せたい」と意気込んだ。
兵庫県内のチームで同協定を結ぶのは、バスケットボールBリーグの神戸ストークス、サッカーJリーグのヴィッセル神戸に続く3例目。


