前回大会優勝の古川学園(宮城)が金蘭会(大阪1位)に1-2で敗れ、3回戦敗退した。

第1セット(S)は磨いてきた守備が崩れ、序盤に失点が増えて17-25で落としたが、照井莉子主将(3年)は「もう1回、自分たちがやってきたことを信じて出し切ろうという言葉を全員で掛け合った」。第2Sに立て直し、レシーブでボールを拾い、17-16から5連続得点でリードを広げ、Sカウントをタイに戻した。

第3Sは一進一退の展開で食らいついたが、勝負どころでの連続失点が響いた。これまで4大会連続で準決勝進出を果たし、センターコートを経験した名門の挑戦が終わった。

先発出場6人のうち、4人が1年生というフレッシュなチーム。照井莉は「今の主体は1年生で注目度も高く、期待も高まると思う。自分たち3年生の気持ちをもう1回託して、日本一を目指して頑張ってほしい」と新チームの飛躍を願った。

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