世界ランキング4位の日本代表がネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第1週ブラジル大会の2戦目でセルビア代表と対戦。セットカウント3-0(25-20、25-16、25-22)で勝利し開幕2連勝を飾った。


スコア


日 本25-20
25-16
25-22
セルビア

守備につく西田有志(左)と山内晶大(C)FIVB
守備につく西田有志(左)と山内晶大(C)FIVB

第1セット

セッター関田誠大、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター甲斐優斗、大塚達宣、ミドルブロッカー小野寺太志、山内晶大、リベロ小川智大がスタメンで出場。いきなり西田がブロックに阻まれる立ち上がりとなったが、小野寺のクイックや西田のサービスエースなど3連続得点ですぐに逆転すると、その後はリードする展開。中盤以降は、要所で再び西田のエースや大塚のバックアタックなどが飛び出すなどポイントを重ねた。終盤に2枚替えで出場したOP宮浦も安定したスパイクで得点し、最後は山内がブロックを決めて25-20でセットカウントを先取した。

得点を喜ぶ西田有志(中央)(C)FIVB
得点を喜ぶ西田有志(中央)(C)FIVB

第2セット

序盤は互いに流れをつかみきれない展開が続いたが、7-9から山内が速攻を連続で決めて1歩前に出た。その後は西田の1枚ブロックや小野寺のクイックなど3連続得点で12-10と主導権を握ると、関田にエースが飛び出すなど、15-14から6連続得点に成功。一気に突き放してセットポイントを握ると、甲斐がレフトからクロスに打ち抜き、25-16でセットカウントを連取した。

バレーボール男子日本代表の大塚達宣(C)FIVB
バレーボール男子日本代表の大塚達宣(C)FIVB

第3セット

前半戦の勢いそのままに、山内のアタックやサービスエースなどで先行。このセットの頭から出場のMB高橋健太郎やセッター関田にもブロックポイントが飛び出すと、ムードも高まった。中盤、西田がブロックに阻まれ13-13と追いつかれたが、甲斐や大塚が冷静に決め、4連続得点で突き放す。その後も西田のスパイクなど安定して得点を重ねてマッチポイントを握ると、最後は相手のスパイクがアウトとなり25-22。このセットは1度も勝ち越しを許さず、危なげないストレート勝ちで、開幕2連勝とした。

サーブを打つ西田有志(C)FIVB
サーブを打つ西田有志(C)FIVB
バレーボール男子日本代表の小野寺太志(C)FIVB
バレーボール男子日本代表の小野寺太志(C)FIVB

【バレー】男子日本代表ネーションズリーグ出場14人発表 石川祐希、高橋藍はメンバー外/一覧

アルゼンチン戦/試合詳細


バレー男子日本代表VNLブラジル大会メンバー

【イラスト】バレー男子日本代表VNLブラジル大会メンバー
【イラスト】バレー男子日本代表VNLブラジル大会メンバー

バレー男子日本代表VNL予選ラウンド日程表

【イラスト】男子日本代表VNL予選ラウンド日程&結果
【イラスト】男子日本代表VNL予選ラウンド日程&結果