宇都宮ブレックスは3日、佐々宜央(さっさ・のりお)ヘッドコーチ(HC=40)との契約が満了したことを発表した。
同HCは13ー14シーズンからアシスタントコーチとして加入。琉球HCを挟み、20ー21シーズンから宇都宮に復帰し、22-23シーズンにHCに就任した。
1年目こそチャンピオンシップ(CS)出場を逃したが、2年目の今季は51勝9敗の好成績を残し、3季ぶりに東地区優勝。リーグ最高勝率で出場したCSでは、最初の準々決勝で千葉ジェッツに1勝2敗で敗れていた。
佐々HCは東海大出身。昨夏のW杯ではトム・ホーバス監督率いる日本代表のアシスタントコーチを務め、パリ五輪を目指す代表合宿にも同じポジションで招集されている。
佐々HCはチームを通じてコメントした。
「チームが一方的に解任したとか、自分が一方的に契約を更新しないという状況ではないことは、伝えさせてください。気付けば、宇都宮ブレックスに8シーズンもお世話になりました。この環境に、甘えている自分に決別する時期が来たと思っています。そんな自分をHCとして2年間応援してくれたBREXNATION、何よりこれまで一緒に戦ってくれたチームメートに、自分は何度も助けてもらいました。そして、自分にHCを任せてくれようと思ってくれたフロントにも感謝しかありません」(一部抜粋)


