ラグビー女子15人制日本代表「サクラフィフティーン」(世界ランク11位)が、イタリア(同8位)に敗れた。

前半16分にCTB大塚朱紗(25=アルカス熊谷)のPGで先制。だが、得点を重ねるには至らず、3-12で前半を折り返した。

後半も主導権を握られ、3-24と苦しい展開となった。後半24分に途中出場の松村美咲(19=東京山九)のトライで意地を見せた。

試合前にはフランカーの長田いろは主将(25=アルカス熊谷)が「WXVの前に試合ができる。何が良くならないといけないのかをイタリアで話し合った。WXV前の最後のチャンスなので、しっかりと自分たちの強みを再認識し、そこを出していきたいと思います」と誓っていた。

今後は2年目を迎える国際大会「WXV」の2部を戦うため、20日に南アフリカへ入る。日本は27日に南アフリカ(同12位)、10月5日にスコットランド(同6位)、同11日にウェールズ(同10位)と対戦する。