23年世界選手権銀メダルの愛称「チャッスー」こと松村千秋(32)、谷田康真(30)組(世界ランク6位)が9-2で小穴桃里(29)青木豪(25)組(同3位)を破り、2大会ぶり3度目の優勝を飾った。来年4月下旬開幕の世界選手権(カナダ)の代表に決まり、9月に予定されている26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪代表候補決定戦への出場権を得た。
先攻で迎えた第1エンド(E)で1点を先取すると、続く第2Eでも2点を獲得。4-2の第5Eからは3エンド連続スチールで突き放した。
混合ダブルスはチーム(男女各1人)が5個ずつストーンを投げ、各エンドはストーン2個をあらかじめ配置した状態からスタートする。1人が1投目と5投目を、もう1人が2~4投目を担当。10エンドで終了の4人制と異なり、試合は8エンドで終了となる。五輪では18年平昌大会から正式種目に採用されているが、日本から出場したペアはいない。


