5大会連続銀メダルの日本女子が6大会連続の決勝進出をかけ、パリ五輪4位のドイツとの準決勝に臨んでいる。
シングルスのみの3戦先勝方式の中、第1試合から張本美和(17=木下グループ)、早田ひな(25=日本生命)、橋本帆乃香(27=デンソー)、張本、早田のオーダーとなった。日本は決勝トーナメントで1ゲームも奪われずに3連勝。準決勝で勝利すれば、10日の決勝で中国-ルーマニアの勝者と対戦する。
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1-0で迎えた第2試合は世界ランク11位の早田が登場。左太ももの内側に黄色のテービングを貼る中、同9位で相手エースのウィンターに挑んだ。序盤は苦戦を強いられる。第1Gを10-12、第2Gを6-11で落とした。
ただ後がなくなった第3Gからは、相手にフォアハンドを出させないように工夫。一時は5連続得点で11-5で奪う。点の取り合いとなった第4Gは冷静な返球が光り、11-9で競り勝った。第5Gもサーブやフォアハンドで得点を重ね、11-6で勝ち切った。
先に2ゲームを落としながら逆転勝利。6大会連続の決勝進出に王手をかけた。


