日本ハム大谷翔平投手(21)が2夜連続弾で、追い上げムードを高めた。

 プロ入り後初めて、登板予定の2日前に野手でスタメン出場。3点を追う6回無死一塁、オリックス東明のど真ん中高めの直球141キロを振り抜いた。打球は左中間席に入る2号2ラン。1点差に迫った。本拠地開幕の前夜29日同戦ではチーム1号3ランを放ち14年以来の2試合連発。連夜の活躍を見せた。

 「昨日と同じでしたね。でも、昨日より打った感じはよかったです。常に近藤さんが前の打席で塁に出てくれるので、それがかなり大きいと思います」と冷静に感触を振り返った。