男子ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(18=中京大)は、フリーで172・25点の2位となり、合計258・93点で優勝した。

 今年4月のチームチャレンジ杯で史上初めて成功させた4回転フリップを2度跳んだが、いずれも着氷が乱れた。

 今季のフリーは、タンゴの「ブエノスアイレス午前零時」。黒と赤の衣装に身を包み、妖艶なステップをみせた。4回転ジャンプが3本入った高難度な構成で、完成度が上がれば200点超えも見込めそうだ。

 次戦は、10月1日にさいたま市で行われるジャパンオープンに出場する。