日本(世界ランク6位)は2次リーグ最終節で、開催国オランダ(同11位)に3-0(25-23、25-23、25-21)のストレートで勝利した。

既にベスト8進出を決めている日本は1次リーグから通算7勝2敗となり、E組3位で決勝トーナメントへ。11日の準々決勝は世界ランク2位のブラジルとの対戦に決まった。

真鍋政義監督は「出足からよく集中していた。サーブレシーブも非常に安定していて、おそらく90%は返したのではないですかね。(開催国相手で)すごい応援でしたが、かなり練習をしてきたので心配はしていませんでした」。決勝トーナメントに向けては「ここからが本当の戦い。オランダには絶対に勝とう。勝った上で、次のハードルに挑もうという話をしていました」と明かした。

第3セットのマッチポイントで強烈なアタックを決めた石川真佑(22)は15得点。

同じく15得点を挙げた井上愛里沙(27)は「今日の試合(オランダ戦)の勢いが、次の試合につながる。準々決勝の始まりだと思って試合に臨みました。ブラジルは1戦目(1次リーグ)でやった時よりも、ずっと強いチームになっている。私たちはこの勢いで、ブラジルを倒したい」と意気込んだ。

日本は9月30日の1次リーグでブラジルから世界選手権では40年ぶりの勝利(3-1)を飾っている。

真鍋ジャパンが、勢いに乗っていよいよ勝負の決勝トーナメントに挑む。

【世界バレー】日本3-0でオランダ破りE組3位 準々決勝は11日ブラジルと対戦/ライブ詳細