日本バスケットボール協会は27日、NBAで活躍する八村塁(25=レイカーズ)が8月に沖縄などで開幕する男子ワールドカップ(W杯)を欠場すると発表した。来季の契約などを「総合的に勘案」した上で、本人の意向を受け入れたとした。
八村は日本協会を通じ、以下の談話を寄せた。
このたびは今年のFIBAワールドカップを欠場する決断をさせていただきました。ワールドカップを楽しみにしていてくれていたファンの皆さまにはこのようなご報告になってしまい申し訳ありません。
とても難しい判断でしたが、昨シーズンと長いプレーオフ戦を終え、これから初めてのフリーエージェンシーに備えて今後の自分のNBAキャリアを優先し考慮させていただき、このように判断いたしました。また、来シーズンに向けてこの夏はトレーニングに集中し、体のコンディションを整えさせていただきます。
関係各所の皆さま、JBAの皆さま、トム・ホーバスHCには今回僕の決断を理解していただき大変感謝しています。バスケ日本代表チームメートの活躍を祈るとともに、一番のサポーターとして応援させていただきます。


