バルセロナがスペイン代表DFジョルディ・アルバ(33)の期限付き移籍で、インテル・ミラノとクラブ間合意したことをスペイン紙スポルト電子版が31日に報じた。

同紙によるとこの移籍が実現した場合、バルセロナが年俸の60%を支払うことになるとのこと。ただし現時点でジョルディ・アルバ本人はこの移籍を了承しておらず、9月1日午前にチャビ監督と話し合いを実施する予定であるという。

選手の関係者は、獲得候補に挙がっているチェルシーのスペイン代表DFマルコス・アロンソが実際に加入した場合、ジョルディ・アルバが退団の道を探すと推測している。なぜならここ2試合、チャビ監督が下部組織出身のバルデを先発起用しているためベンチスタートが続いており、その状況下でマルコス・アロンソがやって来た場合、さらに出番が減る可能性が高いためだ。

しかしクラブ内ではジョルディ・アルバが期限付き移籍に同意する可能性は低いと見られているとのこと。いずれにしても今夏の移籍市場は9月1日に閉鎖するため、最終日に何らかの動きがあるかもしれない。(高橋智行通信員)