サッカーの元スペイン代表MFセスク(36)が1日、現役引退を発表した。
プレミアリーグのアーセナル、チェルシーやスペイン1部バルセロナなどでプレーし、10年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の優勝メンバー。08年と12年には欧州選手権の優勝に貢献した。昨季はイタリア2部コモでプレーしていた。
セスクは自身のSNSで「悲しいことに、スパイクを脱ぐ日が来た。バルセロナ、アーセナル、2度目のバルセロナ、チェルシー、モナコ、そしてコモ。その日々はこれからも宝であり、W杯や欧州選手権、欧州で手にしたタイトル。忘れられない旅だった」などとつづった。
今後について指導者になる決意を表明し、コモの下部組織で指導者生活をスタートさせることを明かした。
ツイッターでは「セスク引退」がスポーツ部門でトレンド入り。「セスク引退したのか…。当時強かったバルセロナでイニエスタ、セスク、ペドロは特に好きだったからこの夏はなかなか寂しい」「アーセナルを見るきっかけになった選手」「もう1度アーセナルで見たかった」「また1人、ファンタジスタが消えてしまった」と惜しむ声が書き込まれた。

